Low Bite vol.31,届きました。


Low Bite vol.31,届きました。

ダイコー、アルテサーノ、タイドマークの
Kガイド仕様への交換の依頼をお客様から受けた。
ご存知のロッドメーカー、大丸興業(ダイコー)は、
2014年の末で営業を終了した。
あまり知られてはいないが、名竿だったこのシリーズは、
その後、Kガイド仕様に変更を受け付けていた。
今はもう終了してしまったということで、
今回、当店での交換の依頼ということとなりました。

このシリーズは、素晴らしいロッドで、今も使用者が多い。
一般的にはダイコーはなくなってしまったと思われていますが、
スタッフ、機械は残って、ロッドコムという会社を立ち上げて
(正確にはロッドコムはそれ以前に立上り、ダイコーの生産を受持つ)
今もOEMを受けたり、オリジナルの石鯛竿を販売しています。
やはり、ダイコー、天龍の2社は、
日本の、いや世界のルアーロッドのベースをつくっていったといい。
ルアー系ロッドもぜひ見てみたいと思います。
アゴプロダクツ、第一弾ロッド、Shoots、入荷しました。
多種の釣りを続けていくと、
一本のロッドでなんでもしたくなる。
釣果ばかりを求めない、少しの魚でいい、いや魚影でもいい、
となる。
万能ロッドが欲しくなる。
コンパクトなロッドがいい。
少し物足りないくらいがいい。
そんなロッドです。

釣りとは関係ない情報ですが。
毎年、この時期には山梨の勝沼にぶどう狩り?に行っている。
ぶどう狩りといっても普通のぶどう狩りではない。
単純にぶどうを買いに行っている感じ。
ぶどうにはいろいろな品種があって、
ここはそんないろいろなぶどうを食べる(買う)ことができる。
時期によって終わってしまったり、まだのものがあるから全種(約30種)とはいかないが、
今年は7種類、もちかえることができた。(実際に切りに行きます)
キングデラ、ピオーネ、ウインク、シナノスマイル、シャインマスカット、
ピッテロビアンコ、ハニーブラック。
この他にも、来年から本格的に収穫できるものがあったり、
以前にあって今は作られていないののがあったり、とにかく楽しい。
毎年の楽しみです。

ラッティーツイスター、ライムカントリー、2016年モデル入荷してきました。
曲げて捕るロッド、というコンセプトの通り、
ロッド全体を曲げてトルクを出している。
他社の、硬く先調子というロッドとは異なる考え方。
年々、実績UP?

フィネス、PLUGGIN’ 2016カラー入荷しました。
昨年発売と同時に大ヒットとなったBOX。
レトロな感じは、プラノ1124を思い出す。
プラノカラー、クリアオレンジ、新色の3色が入荷です。
もうすこし、大きめのルアーが入るように、
深いモデルも企画中だそうです。

新製品のリトルプレゼンツ、W31 CR ZIPウエーダー ラバーソール。
いままでウエーダーはお決まりのようにフェルトソールのものばかりだった。
もともと渓流釣り用から始まったウエーダーだから、
滑り防止を最重要視してフェルトが主流となっている。
磯用などは、フェルトスパイクも定番。
もちろん、滑りやすい危険な場所ではフェルトは必需ですが、
最近のサーフのヒラメ、マゴチ、青物の立ちこみでは、
フェルトの必要はなく、ラバーソールのものが便利。
車に仕舞い込むときもフェストから海水が染み出て・・・、なんてこともない。
いままで、ラバーソールタイプのものがほとんどなかったから、
これは便利と思います。
今年は、他社、シマノ XEFO・ドライシールド・サーフウェーダーも出ています。
やっぱりわかってるシマノからは出てきますね!
デプス、ナックルアーム、
毎年この時期にのみ年一回生産される。
カスタムハンドルはいくつもあるけれど、
depsのイメージ通り、デザイン的にも、耐久性ということでは、
このシリーズにはかなわないだろう。
取り付けただけで、どんな大きなバスでも寄せてきてしまいそう。
みなさん、この本について色々とblog等で取り上げていて、読みたかったのですが、
当店でもすぐに売れてしまって、またなかなか忙しくて読んでいる機会がありませんでした。
やっと一通り読むことができました。
私は大学時代、芦ノ湖、湖尻おおばさんでアルバイトをさせていただいていて、
この本によく出ている方々に大変お世話になったのでお礼を込めて・・・。
三浦編集長(バサーの編集長というイメージが大きい)のことは、
おおばさんでのアルバイトのリーダー的存在だった、山田眞道さんから聞いていた。
もちろんまだつり人社に入る前で、5歳位年上だったので直接の接点はなかったのですが。
(私は同つり人社に入る、塚本君と同期で彼とは河口湖で始めて知り合った。)
おおばさんには、井上先生(井上博司さん)も定期的に来ていて、
子供の頃から読んでいたルアーの入門書を書いて方で
すごく温厚で、しっかりとした考えをもっていて、いろいろなことを教えていただいた。
大沢和行さんもおおばさんにいつも来ていて、ヒメトロやワカサギ釣りを教えてもらったし、
バイト中(夜です)に強羅の温泉に入れてもらいに行ったり、
始めて琵琶湖、湖北にバスを釣りに連れて行っていただいた。
当時の芦ノ湖漁協は、橘川さん、栗本さん両氏が精力的に主な運営をされていて、
内水面の漁協の基礎を創っていたといっていいい。
橘川さんが、日大農獣医学部出身で、栗本さんが東海大海洋学部出身、(私は東海大学海洋出身)
いい意味でライバル、後輩たちも芦ノ湖の漁協のアルバイトに来て色々な知識を得ていたし、
日大出身、東海大出身が今もこの業界の多くの場所で活躍している。
バイト中、天候が悪くお客様が出船できなかったが、夕方には天候が回復して釣りがOKなんて時があって、
アルバイトの特権的にいい時間の釣りができて、湖岸をボートを流していくと、
霧の中から野崎茂則さんが反対側から攻めていて、
生のグリグリメソッドを見せていただいた。(フライのアオミドロ、シングルツイストなんかも・・・。)
当時、芦ノ湖では、フェンウィックのロッド、HMGの662(TOP用)、555(ワーム用)、903(スピニンググリグリ用)、
この3本があればいいと言われていて、555以外はブランクス販売のみのアイテムで、
小田原チャーリーさんのストリームサイドで購入していた。
903はウエダ、グリグリナナハンのモデル、662は、スミスGO103の基本となったロッドだと思う。
スミスさんも、当時は初心者向けのセミナーを開いてて、
羽鳥さん、スミスの現社長を始め社員さんも多く来ていた。
前組合長、おおばのパパさんのBOXには、羽鳥さんお初期のプラグが入っていて、
はじめはこんなだったんだと感動したり、
また、パパさんが夕方ちょっと芦ノ湖でバスを釣るタックルが、フィリプソンのBC-60Lと2500cで
このタックルで7gテキサス、この雑誌によくある記事とのギャップになんかホッとした。
ザラゴッサJrも当時テストをしていた。
則さんも一年に一度位は芦ノ湖に来ていて、すごい酔っ払いオヤジだ!と思った。
各メーカーさんの方、鈴木隆夫さんとか、ホットリップスの方々とか、知り合った方は多い。
金曜日から日曜日までは、芦ノ湖、おおばさんでバイト、月曜日から木曜日のいつかは、富士五湖、
特に河口湖に通っていた。ボート屋は、伏見さんか、ハワイさん、白須さん。
伏見さんでは、西山さんに話を聴いたり、
白須さんで河口湖の大会を開いていた、バスオブジャパンの方々(吉田さんを筆頭に有名人多々)
からは、ワームを泳がせるということを教えていただいた。
高校生の時、当時少なかった釣り雑誌はすべて読んで、
実際の釣りはほとんどしていない(当然高校生では行けないから)のに、
ルアーのことは全部知っていたような頭でっかちな感じだった。
大学生になって、芦ノ湖、富士五湖に通うようになって、
実際の本当の釣りを教えていただいて、その後のこの業界へのきっかけとなった。
しかも出会った教えていただいた方々が、
三浦さんがこの本で書かれているような素晴らしい方々ばかりで、感謝してもしきれない。