| 2011.01.14 |
| TITLE:フィネスB |
| POSTED BY:清水 |
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ベイトリールと違ってスピニングリールは、 コイル状にラインが出て行く。 ベイトリールは、レベルワインダーの小さい穴から出て行くから、 ほとんどらせん状にはならずに直線で出て行く。 このスピニングのコイル状の状態をどのように抵抗なく収束させるかが飛距離アップにつながるといっていい。
スピニングリールのマイクロガイド化によって、 ガイドが小さくなったとき、 キャスト時、このコイル状をなるべく小さく、 ガイドに抵抗にならないように出す、 ガイドによってなるべく小さく直線状にする、 ということが遠投に必要となる。 エリアトラウトで通常のロッドでも、 1g程度のルアーをキャストすると、 スプール径が小さいほうが遠投できると、 スタッフの清水栄次も言っている。
こうなると、 ライントラブル、巻き上げスピードに 影響を及ぼさない限り、スプール径は出来るだけ 小さいほうがいいということになる。 ラインが進化して、細く柔らかく(ナイロン、フロロ)、 そしてPEラインがメインの釣りもある中、 スプール径を小さくしていっても良くなってきているし、 また、リール(スプール)の構造で径を小さくしていい機構を盛り込むことが優位となると考えられる。
ダイワさんは、ABSドデカコンパクトという、 スプール径を大きくしてライントラブルを減、 シマノさんは、スプール径を小さく、あまりラインを巻かず、 AR−Cというツバで径の小さいデメリットを減、 そしてギア比のアップ化、 大きな流れとしては、 シマノさんの方がメリットが大きいかなと考えてしまう。
スピニング、マイクロ化で一番問題点は、 ショックリーダーを必要とする釣り、 アジング、メバリング、エギング程度までは良いが、 それ以上太いショックリーダーが必要な釣りは、 ガイド径、バランスの十分なテストが必要?
とにかく、今年はこれらガイドによって (マイクロ化、単にkガイド化も含め) ロッド変革の年となる。 フィッシングショーもあるので、十分に見極めて欲しい。 |
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