| 2011.01.10 |
| TITLE:フィネスA |
| POSTED BY:清水 |
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マイクロガイド、名の通りガイドが小さくなる。 ガイドが小さくなるということは、 一般的には、ライン抵抗が増える(?)ということで、 この点から考えると、 細いラインを使用する釣りに有利ということになる。 バスやトラウト用のタックルにも合っていると思う。 (単純に、10LBラインのベイトより、3LBのスピニングのほうがガイドが小さくても影響がすくない。)
また、ラインの性格によっても違う。 ナイロン、フロロのラインよりも、 PEラインの方がしなやかで、キャスト時、スピニングリールから放出されるコイル状態が抵抗とならない。 写真のロッド、昨年限定販売されたブリーデン、 レジェンドシリーズエギングロッド。 以前紹介時には触れなかったが、 スピニング(2500番サイズ)使用なのに、バットガイドサイズ12、トップ部ガイドにはサイズ4が6個ほど使用されている。 しかし、PE0.8号のキャストでは飛距離には全く遜色ない。 むしろ先のガイドが小さい分だけ抜けがいいように感じる。 このガイドの小ささ(軽さ)が、すばらしいロッドアクションをだしている一つの理由だと思う。 エギングロッドでは、ヤマガさんも先が小さくなっている。
ナイロン、フロロでは、ここまでバットガイドを小さくすると抵抗になってしまう。 しかし、従来より急激にチョークさせ、 先の小さいガイド部分を増やすことによって、 飛距離がほとんどかわらなことがわかった。 (テストたくさんしましたよ!) これによりロッドアクションが生かされ、より良いロッドになることは間違いない。 バスロッドでは、ジャクソンさんの、 デュナミスシリーズにいち早くスピニングの発売が発表される。 トラウトでは、スミスさんのラグレスボロンに採用された。 いづれも、マイクロガイドを大きな視点からみてテストをした結果の発売だと思う。
ナイロン、フロロラインは、更に進化している。 ライントラブルも、どんどん減ってきている。 昔はトラブル減の為、スピニングのスプール径は大きいほうがいいと思われていた。 PEライン今までとは違った特性、その価格からトラブルレスに重点がおかれた経緯もあると思う。 当店も投用ホワイトスプールで、ドデカスプールなんてものを発売していた。
今、PEが一般化、今後更に使用ウエイトは増えるだろう。 PEはトラブルが多いなんて誰も思わなくなった。 こういう環境も、マイクロガイド化に拍車を掛けることになると考えます。 |
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