| 2009.02.01 |
| TITLE:ダイコー タイドマーク |
| POSTED BY:清水 |
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1月の問屋展示会で、久しぶりにいい竿があった。 それは、ダイコーのタイドマーク、ソルトロッド。 雑誌広告では見ていて、良かったら取り扱いをと考えていた。
ダイコーの親会社は大阪のあの大丸デパート、 ダイワ、シマノなんかより大きい会社。 ただ、大きいことでかいろいろあって、数年前縮小を余儀なくされ、ここ数年はどちらかといえば中級クラスの安い竿をメインに生産していた。 せっかく技術力があるのに、2万円台の竿をメインに生産していて本来の製品ができているのはバスロッドくらいだった。 海外ではかなりの評価を得てもいる。
そんな技術を集大成した感じ、 というかブランクスにしっかりコストをかけたロッドに仕上がってる。 張りと粘りのバランスは最高、高弾性素材を使うと張りが強くなりすぎて操作性が悪くなり破断の危険性も増す。 今発売中のシーバスロッドの同最高級クラスでは、間違いなく一番の完成度だと思う。 メリットのないロッド表面の飾りや過度にコストのかかるグリップ周りのパーツも使用していない。 それだけロッド本体にコストがかかっているのだと思う。
まだまだ、ダイコーさんも問題山積みのようですがこれからもこうしたロッドを出して欲しいものです。
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