私たちの年代は、とにかくフェンウィック、
憧れのロッドとして、このロッドを手に入れるべく、
実際は、スピードスティック、ウエダ、ダイワを使っていた。
大学生になって、芦ノ湖のおおばさんでアルバイトをするようになって、
とにかく、小田原のストリームサイド(ここのお客さんは当時日本一進んでいたと思う)で、
フェンウィックの555(ワーム用)、662(TW用)、903(グリグリミノースピニング)
の3本を買え、そうすれば、芦ノ湖のルアーフィッシングはすべてできるといわれて
バイト代をつぎ込んで購入した。
しかも、662、903なんてブランクスでしか販売されていなかった。
(フェンウィックから無理やりブランクスだけで入れるようにしたとのこと。)
当然、ビルディングでベイトモデルは、チャンピョングリップを装着。
おおばさんではスミスさんが、バスセミナーを行っていて、
羽鳥さんなんかも来ていたので自然な流れ・・・。
時代は変わっても、やっぱりフェンからそうした傾向の新製品が出ると気になってしまう。
フェンウィック からカームウォーターシリーズ、
わかりやすく言えば、トップウォーター専用ロッド。
グリップをオールドタイプ(2000年初頭に一度復刻したもの)、
ロッドは、ショート気味(5’4″or5’6″)、
素材をカーボン、グラスの2タイプ、計4アイテム。
カーボンは、ボロン-X調と、HMG調、
グラスは、ブラウン調と、イエローグラス調というこだわりよう。
どちらかといえば、柔らかめのアクションで使いやすそう。
ティムコとしては、結構考えた力作では?



