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Xガイド

2016 年 11 月 11 日 金曜日 投稿者:プロショップウインズ

最近、シマノから、新しいガイドが出ているけどあれはなに?どう?

とよく聞かれます。

一応、過去にガイドメーカーにお世話になっていたか聞かれると思うのですが。

 

シマノのガイドというのはこの秋からソルトルアー系上位機種のティップ部分に使われている。

Xガイドとシマノさんは呼んでいる。

Xガイドのシマノさんの説明は、

 

ロッドメーカーの観点から生まれた[Xガイド]は、ブランクスが備える潜在能力を十二分に引き出すために誕生しました。

ガイドリングを支えるのは、最新素材を3Dテクノロジーで成型した一体構造フレーム。

その美しいフォルムは計算された傾斜角度と立体構造でライン絡みを抑え、強さも兼ね備えます。

さらに軽く、小さく、存在を感じさせません。

 

というもの。

 

もちろんシマノさんの意向はわかりません。

個人的に考えると、

普通に考えればやはり他社との差別化、

ダイワがAGSというガイドを大々的に使用して、差別化をしている。

シマノとしては、カーボンフレームは強度面で?

というところで、富士工業が、トルザイトという新しいガイドを出してきた。

実際、トルザイトガイドは、いち早くシマノが使用した。

富士の見解では、トルザイトはシマノと共同開発したもので先行使用となったと?

ところが現在、シマノは他社に比べ、積極的にトルザイトを使用していない。

 

シマノとしては、トルザイトの薄いリングの出現によって、

ガイドをオリジナル化するなら今までのSiCリングのままではメリットはないが、

新しいリングができた(富士が発表した)ことによって、

ガイドに注目が集まり、しかもリング性能がアップし、

オリジナルガイドを出すタイミングとしてはベストと考えたのでは?

フレームの金属加工では、シマノが富士に負けることがないでしょうから。

これから益々新タイプが出てきそうです。

 

今回のXガイドは、富士でいえばKTタイプガイド。

KTがフレームに穴が開いていて、Xガイドは空いていない。

最近のマイクロガイド化と、釣人高齢化による老眼の影響で、

KTのフレームの穴に間違ってラインを通してしまいそう。

(実は自分もやってしまった)

Xガイドが性能よりデザイン重視なのは仕方のないことか。

だめなら富士を使えばいいのですから・・・。

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