アンバサダー6500CB ファクトリーチューンドブラック 、入荷しました。
パーミングカップモデルが1980年ころ発売されたとき、
それまでのメカニカルブレーキモデルに憧れがあって
もう買えなくなってしまう、
なんでこうなってしまうのかとも思った。
(オークションなんかで手に入る時代が来るとは思わなかった)
ダイワ、シマノ、リョービ、オリムピックのように
アブもなってしまうんだと残念なった。

その後、大学生になって芦ノ湖の大場さんでアルバイトをするようになって、
アブ、パーミングカップモデル誕生の、こんな話を聞いた。
大場さんでは、このころすでにバスプロショップスへ
オーダーをしていて(則社長や若林さんのものもオーダー)
アメリカの情報もかなり早く入っていた。
その年のアメリカ、バスプロショップスでの売り上げ、
シマノの一機種(バンタム100のアメリカ向けコスパモデル)が
その年のアブすべてのベイトリールの販売総数を上回ったとか。
それによって、今後は日本的なパーミングカップ形式になるということになり、
このモデルが作られたと。
確かにその後メカニカルブレーキがサイドカップ側に
飛び出ている機種は、一般的なベイトリールでは作られていない。
日本のトップ式のベイトリールは別、
あの時パーミングカップが残念だったこの気持ち、
いまもそのまま皆(メーカーユーザーとも)
持ち続けているということですね。

BassProShops、カタログより


