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スピードスティック

2013 年 1 月 24 日 木曜日 投稿者:プロショップウインズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、巷の一部?では、富士グリップが人気らしい。

とりわけ、TWメーカーのMさんから富士グリップのお話をいただく。

その中で、speed stick の初期グラスバージョンの”HOBB” とは何の意味なのか?という話になった。

では解ればということで、業界の大先輩にお話をいただくこととなった。

  

ダイコーspeed stickは、ダイコー、富士工業、アメリカ、ルーチルドレ社3社の共同開発から始まった商品である。

この3社の開発に携わった方で業界にいる方は数少ないのですが、

同じ富士工業出身の大先輩である、現ジャクソンの加藤社長に無理を言って話を伺ってみました。

加藤社長は、当時アメリカ方面担当であり、退社されてから現ピュアフィッシングジャパンの前身となる、

バークレイの日本代理店をされていた経緯もある。

今、業界でルアーフィッシングの重鎮となっている方々も、初めは加藤社長に連れられてアメリカに行ったと聞いている。

 

加藤社長によれば、”HOBB”は、富士のハンドルの品番を現したものとのこと。

当時は、このグリップは多種の仕様(シェイクスピア、ブローニング、フェンウィック、ルー向)を生産しており、

詳細なことは?とのこと。やはり大丸興業の関係の方がわかるのではと。

そこで、大丸興業に80年代より設計に携わるO氏に連絡。

やはり、富士のグリップ品番であることは確かで・・・・・・・。

 

今のところわかったのは、

Oタイプグリップ(Aアダプター使用)で、ボディーがブラックペイントということで、

OH(Oハンドル)B(ブラック)B(ボディー)、で”OHBB”。

本当は、”OHBB”になるはずだけど、なぜか”HOBB”。

今のところここまでがわかったところです。

(83年以降は、ブラックペイントもなくなり通常の使用のカラーで販売)

ちなみに、OHBB-AP、OHBB-LP、OHBB-DPなどのようにグリップ形状も入っていたはず。(省略した?)

 

まだ想像の部分もアリ、引き続き調査してみます!

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