| 2010.06.15 |
| TITLE:シマノ スピニングリール |
| POSTED BY:清水 |
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最近、シマノのスピニングリールの使用者が増えている。 ライントラブルが減った、 専用リールのバリエーションが増えた、 といったことが大きな理由だと思う。 しかし、最近お客様と話している中で、 もっと重要ではないかと感じたことがある。
リールは、右巻き、左巻きがあり、人によって使い分けられる。 スピニングリールの場合、 通常右利きのの場合、リールは左巻きとなるのが普通である。 昔は、左巻き、右巻きの専用機種があった。 ローターの回転方向も違い、ベイルアームの起こす向きも違ってそれぞれの利き手に対して使いやすいものだった。 今でも一部、投げ釣り専用機種には残っている。
この形式のリールの場合、 ハンドルのある側のボディーが一体で、 反対側サイドが外れて分解、 メンテナンスが出来るようになっている。
ところが、いつの頃からか(25年以上前のことですが) 左右両用のハンドルとなった。 便利といえば便利なのでしょうが、 メーカーとしては、同時に左右の2通りのボディー、パーツを作っていたものが、1通りでよくなった。 大変なコストダウンだったと思う。 同時にどちらかのメリットを犠牲にした。
ローターの回り方は、左巻きに対応した向きになった。 (ドライブギアの回転方向からそうなっただけなのかもしれないのですが) しかし、肝心な部分が右巻き対応が残った(採用した)ような気がする。 左右両用になったとき、購入時のリールのハンドルはすべて右だった。 ボディーフレームは右ハンドル側と一体になって、 左側がカバー形式で、3点のネジ止めとなっている。 大多数の方がこれを左ハンドルに変えて使用することになる。
カタログを見ると、よくボディー剛性という言葉をよく見かける。 当然、剛性が高いほうがいいわけだが、左巻きにすると、 3つのネジで止めたカバー側にハンドルがきてまわす事になる。 力が掛かるハンドルを支えるボディーが一体ではない。 シロウト考えなのかもしれないが、左側のボディーが一体になったほうが絶対に剛性が出るような気がする。
と思っていたら、シマノ最新機種、 コンプレックスCI4は、左側一体になっていました。 写真が見にくいかもしれませんが、 10ステラはまだ右側ボディー、 その後の発売のコンプレックスCI4は左側ボディー。 意図的にそうしたのかわかりませんが、 今後のモデルをどうするのか、注目したいです。
早速、このリール、購入してしまいました。 他にも、セフィア、レアニウムと同じグレードなのに、ドラグ、ハンドルはツインパワー、ステラグレード、 個人的には、スペシャルお買い得リールだと感じました。
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