アブ、100周年アンバサダー4500/5500/6500CDL、正式発表、受注スタートです。
‘紹介’ カテゴリーのアーカイブ
100thCDL
2021 年 6 月 8 日 火曜日 投稿者:プロショップウインズ岸釣りMAP 北湖
2021 年 4 月 11 日 日曜日 投稿者:プロショップウインズロッドリメイク
2020 年 2 月 14 日 金曜日 投稿者:プロショップウインズウインズでは、
ロッド、ロッドパーツに対する豊富な知識をもとに
ロッドのリメイク、改造等を受けております。
これは、個人使用のものですが、
グラス製のフライロッドを利用して、
芦ノ湖や海でのムーチング(泳がせ釣り)用のロッドにリメイクしたものです。
ロッドはウエダFWII8060
グリップをコルクスペーサータイプに!
ガイドは意図的にクラシカル感を出すため、富士のT-NSGを!
ジョイント部は、昔のハーディーのグラスシリーズチックに!
(すでに使用しているので、エポキシ仕上げがくすんできているものがありますが)
出来る限り要望に応えております。
トランスセンデンス
2020 年 1 月 27 日 月曜日 投稿者:プロショップウインズLow Bite Vol.39
2019 年 11 月 2 日 土曜日 投稿者:プロショップウインズLow Bite Vol.39、入荷。
Low Bite Vol.38
2019 年 8 月 1 日 木曜日 投稿者:プロショップウインズリスぐるま
2019 年 5 月 4 日 土曜日 投稿者:プロショップウインズツララ、リスぐるま。
早速購入いただいたお客様が、
最も進んだベイトリールと、
最も原点のリスぐるまを使って比べて、
”今のベイトリールはすごい”
と一言!
シェイクスピア
2018 年 4 月 10 日 火曜日 投稿者:プロショップウインズロッドの良し悪しはブランクスで決まる。
個人的にロッドを購入する際は、やはり信頼あるブランクス
であるかどうかでを選ぶ。
ブランクスがOKであれば、
シート、ガイド等のパーツは交換して
好みのロッドに仕上げられる。
昔のロッドはいいロッドが多い。
いいというか、自国で丁寧に作られたものが多い。
そんなメーカーの一つがシェイクスピアだった。
グラスロッドフェチの自分としては、
カーボン時代になってシェイクスピアは、魅力がなくなったと思う。
一番好みは、白いグラスのワンダーロッドだった。
初期は、フェルールにバンブー時代のように金属フェルールだった。
のち、フェンウィックのフェラライトフェルールの後だと思うが、
スリップオーバーフェルールとなった。
この時代が一番、当時のグラスとしては張りが強くて今のグラスに近い感じ。
その後、代名詞となったアグリースティック。
カーボンとグラスのハイブリッドで、
トップ部がオールグラスでクリアとなっていて柔らかい。
しかし、どんなに曲げても折れないということで世界的には有名で
今も(品質問題外)シリーズとしては続いている。
残念ながら、このころはカーボンの初期時代。
ロッドを造るカーボンファイバーは、縦繊維がアクションを、横繊維が強度を造る。
まだ横繊維カーボンシートのみで、軽くはある程度できるが、
今のカーボンのような張りのあるアクションはあまり出せなかった。
だからグラスとハイブリッドして強度を宣伝していったのかもしれない。
日本でいえば、オリムピックの日本初のカーボン、世紀シリーズのようなもの。
(縦繊維カーボンは純世紀シリーズになってから)
これらはすべてフライロッド。
個人的には、このロッドはハーリング(シンキングフライラインによるトローリング)、
レイクトローリング(12LBレッドコア)、
餌を使ったムーチングに使用している。
これらの釣りは、今のカーボンでは張りが強すぎてフッキングが悪い。
似たようなものが、真鯛のコマセ釣り用のローリングアクションのロッド。
ただ、湖用には強すぎてしまうので、グラス系のフライロッドを代用、
一度グリップ、ガイドをすべて取り外してリメイクしている。
こんな古いロッドの改造もできる限りお受けしています。
納期はなかなかかかりますが、ご相談ください。
ライジャケ
2018 年 2 月 10 日 土曜日 投稿者:プロショップウインズメディアでも多く取り上げていますが、
この2月から、ボートフィシングでのライフジャケットの着用が義務づけられました。
また、そのジャケットも国交省認定のもので、条件を満たすものが必要となります。
詳しくは、下記となります。
Low Bite vol.32
2018 年 1 月 30 日 火曜日 投稿者:プロショップウインズLow Bite vol.32、届きました!