バスコンペ第2戦 精進湖 結果
優勝 横田川英樹 3,450g 5匹
2位 田中哲治 3,140g 5匹
3位 宮住祐太郎 2,350g 5匹
アフターから回復、活発に追い始めるころなのですが、
なかなか渋く、5m前後のディープエリアでスモラバ、スモールワームの釣り。
キャッチ数もリミットの5匹釣るのがいっぱいという感じでした。
バスコンペ第2戦 精進湖 結果
優勝 横田川英樹 3,450g 5匹
2位 田中哲治 3,140g 5匹
3位 宮住祐太郎 2,350g 5匹
アフターから回復、活発に追い始めるころなのですが、
なかなか渋く、5m前後のディープエリアでスモラバ、スモールワームの釣り。
キャッチ数もリミットの5匹釣るのがいっぱいという感じでした。
2019 プロショップウインズ バスコンペ予定
第一戦 5月19日(日) 精進湖 はつかりボ-ト
第二戦 6月23日(日) 芦ノ湖 湖尻おおば
第三戦 10月20日(日) 精進湖 はつかりボート
第四戦 11月17日(日) 精進湖 はつかりボート
以上5戦予定 リミット5匹、キ-パ-制限なし、参加費一大会¥3000-、ボ-トは一人乗のみ。
トップウォ-タ-大会 7月7日(日)芦ノ湖 湖尻芦ノ湖FCおおは
一匹の全長、レンタルのみ、2人乗り可
昨年賞金キャリーオーバー中です!
今年も宜しくお願い致します。すべて大会の受付は1ケ月前より行います。
ウインズバスコンペ、第四戦、10月21日開催となりました。
前日の夕方、前線の通過によってかなりの雨が降り、
大会日の天候が心配されましたが、
秋晴れ、ほぼ無風という絶好の状況となりました。
今年、富士五湖は4年ぶりの大増水。
冠水植物に大型のバスがついているとのことでしたが、
ここ一週間の寒さでターンオーバーがすすみ、
エリアによって釣果の差が大きい大会となりました。
優勝 田中哲治 様 2,774g(5匹)
2位 藤岡 宏 様 2,266g(5匹)
3位 田中浩樹 様 2,074g(5匹)
ウインズバスコンペ、第二戦、17日開催となりました。
例年、6月の大会は本栖湖にての開催でしたが、
今年は、芦ノ湖での開催となりました。
大型バスが釣れるということで、
年々ベテランアングラーの間で注目となっている芦ノ湖、
やはり大型サイズのキャッチがありました。
バスの放流も行われており、放流サイズのヒットも多いかと思われましたが、
意外にネイティブバスのキャッチが多く、芦ノ湖のポテンシャルの高さを感じました。
優勝 横田川英樹 様 5,524g(5匹)
2位 田中哲治 様 4,666g(5匹)
3位 田中浩樹 様 4,326g(3匹)
2018バスコンペ第一戦を、20日精進湖にておこないました。
快晴ではあるものの、早朝より風が強く吹き、
サイトフィッシングを考えていた方々の釣りを阻む。
今年は季節は早く推移したようでしたが、
水の中は思っていたより遅く、まだまだプリの魚も多いようでした。
また、ここ精進湖でも、芦ノ湖方式のワカサギ放流が安定的になって、
他の富士五湖同様、ワカサギが多く住み、
このため春のバスのパターンが変化してきている。
ハンクルジョーダンやデルゼ等がかなり強いパターンとなっている。
優勝 田中浩樹様 2,834g(5匹)
準優勝 田中哲治様 2,296g(5匹)
3位 山田直哉様 2,156g(5匹)
2017 バスコンペ一戦
恒例のバスコンペ、第一戦が、23日精進湖にて行われました。
新月大潮の2日前の中潮、
例年でいけばプリのいいサイズのバスが最もそろう頃。
しかしながら今年は気温が上がらず、水温も10度そこそこ。
釣れたバスは早朝サスペンドシャッド、
暖かくなってからやっとワームでアタリが出だした。
まだ、3月下旬の感じ。
ここ数年のワカサギ増加の影響もありか?
優勝 清水栄次 様 1,936g(4匹)
二位 田中哲治 様 728g(1匹)
三位 宮住祐太郎 様 608g(1匹)